Halau Hula by Aya


halau hula にはいるまでのみちは、
そうぞうしていたものとは まるでちがいました。

あいちゃんのあんないがなければわからないくらい めじるしもなく 
ツーリストもだれもが はいれるようなばしょでは けっしてありませんでした。

halau hula でおどることができるまでは、しょうじきいうと じぶんのような まだフラのべんきょうがたりないみじゅくなものが 
このようなしんせいなるばしょで みんなといっしょに おどらせてもらっても
よいのだろうか と ふあんでした。
もうしわけないようなきもちだったのです。

でも、わたしは おどらせてもらえました。

それにはきっと いみがあるとおもいました。

そして halau hula でおどらせてもらったことにふさわしく、
それにはじないダンサーになれるように これからもどりょくしていきたいです。

わたしは この きもちを わすれたくないとおもいます。

そして いつのひか わたしが もっとせいしょうし、ジュンせんせいの
アラカイとして むねをはれるひがきたらhalau hula にふたたびおとづれて
ほうこくしたいです。

Comments

Popular posts from this blog

Elevate and Expand! Hula is Life! Maui and Lānaʻi, Honolulu and Hula Oni E

The Kuleana of a Solo Dancer